北アルプスの絶景『立山黒部アルペンルート』

富山観光地長野
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立山黒部アルペンルート

富山県の立山駅と長野県の扇沢駅までを結ぶ総延長37.2kmの山岳観光ルートで、ケーブルカーや電気バス、ロープウェイなど様々な乗り物を乗り継いで各中継地点での散策や乗り物からの車窓が楽しめます。

また、日本で一番大きなダムとして知られる『黒部ダム』もこのルート内にあり、夏の観光シーズンには大迫力の放水が見られます。また路線バスから電気バスへ乗り換える立山室堂は、標高2,450mとルート内最高地点であり、夏でも涼しい風が気持ちよく吹いています。

ルート内の主な観光地

立山室堂(標高:2,450m)

引用:写真AC(初夏のみくりが池)

アルペンルートの最高地点に位置しており、観光の拠点。
標高は2,450mで6月中旬頃まで雪が残り、夏でも涼しく散策ができ、春先から雪解けまでの高さ20mに迫る『雪の大谷フェスティバル』や、北アルプスで最も美しい火山湖と呼ばれる『みくりが池』など迫力ある大自然に出会えます。

また室堂周辺の散策路では、神の使いとされ立山霊山で大切にされてきた、日本の特別天然記念物にも指定されている『雷鳥』は富山県の県鳥で、かつて北陸本線をかけた特急にも名が使用されていました。そんな雷鳥の数少ない生息地がここ立山であり、カップルや子連れでよく室堂周辺に出没しています。

あまり警戒心がないのか、観光客のそばに寄ってきてはその可愛らしい姿で楽しませてくれます♪

観光客も愛らしいその姿に魅了されて多くの方がシャッターを切ります!何かを囲んでいるような集団がいたら雷鳥がいるかも!?

みくりが池

室堂バス停から、徒歩でおおよそ15分ほどの周囲約630m、水深約15mもの火山湖です。

みくりが池は『北アルプスで最も美しい火山湖』と言われており、雪解け後は青い水面に周囲の3,000m級の山々が映り込んで素敵な光景が楽しめます。

6月頃から冬に凍った湖面が解けだし、だんだんと青い湖面が現れます。
解けている最中の割れた氷は、筏(いかだ)の様だと例えられ『雪筏(ゆきいかだ)』と言い、残雪が残るシーズンの撮影スポットでもあります。

池の水はとても澄んでいて青々としているのが、写真でもよくわかりますね♪

黒部ダム

引用:写真AC

日本一の高さを誇るえん堤(水を堰き止める部分)は186mと東京タワーの約半分、長さ492mの黒部ダムから観光放流で流れ出る水量は毎秒10t以上ととても迫力ある放水が間近で楽します♪

展望台、外階段、新展望台などが絶景ポイント、特にレインボーテラスでは放水を間近で見られ、風向きによってはミストになった立山連邦の雪解け水がテラスまで届きます!晴れの日にはテラスの名前通り、虹が見られることも!

期間観光放水の時間
6/26~7/316:00~17:30
8/1~9/106:30~17:00
9/11~10/157:00~16:30

時期ごとの見どころ

4月ー6月

立山室堂の雪の大谷フェス

7月ー8月

平均気温15℃ととても涼しく避暑観光にはうってつけ、高山植物が芽や蕾を見せ見頃

9月中旬ー11月上旬ごろ

標高の高いところから紅葉が始まり、後半は頂上付近は雪、中程は紅葉、山麓の緑が織りなす三段紅葉が見られる。

アクセス方法

立山黒部アルペンルートは、各都市からアクセスも容易で主要駅から乗り換え1回〜2回程度で行くことができます。
さらに立山黒部アルペンルート付近には観光地が多く、氷見ぶりやホタルイカをはじめとした富山の海鮮や、宇奈月温泉、黒部峡谷、大町温泉郷(信濃大町駅付近)、白馬、善光寺(長野)、金沢、高山、上高地など途中下車をして様々な観光地と含めて周遊することができます。

主要駅からアルペンルートへのおすすめルート

東京発着

東京都心からアルペンルートの入り口までで一番早いのは富山経由の立山に行くルート。
土日は電鉄富山駅から立山駅で特急の運行があるので、これに合わせればかなり楽に行けます♪
扇沢駅へは、少し時間がかかりますが新宿から特急あずさで信濃大町に行く方がバスの乗車時間が45分程度なのでおすすめです。(長野からバスで約1時間45分だとちょっと長いかも。。。)
※信濃大町まで乗り換えなしで行ける特急あずさは新宿8時ちょうどのあずさ5号です。

扇沢駅へは大糸線の信濃大町駅または北陸新幹線の長野駅でアクセス可
信濃大町駅は新宿発のあずさ5号が乗り換えなしなのでおすすめ。
臨時の特急しなの白馬行きも使える

今後は北陸新幹線:黒部宇奈月温泉駅から黒部峡谷鉄道『キャニオンルート』でアクセスも可能になります。(2026年秋ごろ)

名古屋発着

名古屋からは、特急しなの号で行く扇沢からのアクセスが最速で、乗り換えも最大2回と容易にアクセスできます。三連休や大型連休などは名古屋〜白馬で特急しなの号が運転され、信濃大町駅まで乗り換えなしで来ることができます。
そのまま室堂まで行って帰ってきて白馬あたりも観光して帰ってくるのも良さそうですね♪

個人的におすすめなのは扇沢から立山に抜けて、高山や金沢にも足を伸ばして観光してから帰る方法です!下記で詳しく説明しますが、このルートだと『立山黒部アルペンきっぷ』というお得なフリーきっぷが利用できるので、金沢や高山、下呂などに立ち寄る際はおすすめです♪

大阪発着

大阪からは、北陸特急サンダーバードで敦賀、北陸新幹線に乗り換えていく立山からアルペンルートに入るルートが一番速く、所要時間では次いで名古屋・松本経由の扇沢から入るルートです。
松本や糸魚川を経由するルートは所要時間がかかりますが、松本城や木曽地域の宿場町、大町温泉や白馬など駅から観光しやすい観光地が多く点在するので、2泊3日での旅行にオススメです♪
また、

1日目は敦賀、富山経由で富山周辺に宿泊。
2日目はアルペンルートを堪能して、大町温泉や白馬に宿泊。
3日目は白馬・松本・木曽の宿場町を観光して帰るなんてどうでしょうか☺️

上記でも名前がでました。
静岡、名古屋、関西・中国方面を発着地とする場合は、
お得にアルペンルートを旅できる『立山黒部アルペンきっぷ』がおすすめ!

通常の切符よりもかなりお安くアルペンルートが楽しめます♪

販 売 期 間2026年3月15日〜2026年11月26日
有 効 期 間5日間
利 用 期 間2026年4月15日〜2026年11月30日
価 格(大人)24,500円 / (小人)12,250円
購 入きっぷ予約サービスe5489
備 考利用開始日の1ヶ月前から当日まで販売
4月27日〜5月6日・8月10日〜19日は利用不可
きっぷの発券が必要です
東京からの割引切符は??

東京からのフリーパスは残念ながら現状ありません(涙)
しかし、常に「えきねっと」で北陸新幹線や特急あずさの割引特急券「トクだ値」が販売されています!さらに期間限定で特急券や運賃も含めて50%OFFになるお先にトクだ値スペシャルが販売されますので、今後の情報はチェック必須です♪
お得に列車で旅しましょう!

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