無人駅のカフェ!駅茶もぐら

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駅茶もぐら

日本一のモグラ駅と聞いて、皆様どんなものが浮かぶでしょうか?
東京駅から鈍行で約3時間50分、土合駅(通称モグラ駅)の駅舎をカフェに転用した「駅茶もぐら」に行ってきました!

土合駅って?

土合駅(どあい)は群馬県の水上市にある上越線の駅です
新潟県と群馬県とのほぼ県境にあり、隣の駅新潟県に属します。また谷川岳の最寄り駅で、駅から徒歩20分ほどで谷川岳ロープウェイの土合口駅に行くことができます。

なんでモグラ駅?

土合駅は、上り線(上野方面)と下り線(新潟方面)でホームのいちが異なり、上り線は改札を通ってすぐの一般的な地平ホームですが、下り線は改札を通って、486段の階段を下りた先(改札から約10分)にあるとてもユニークな駅です。ホームが大変深いところあるので「モグラ駅」と呼ばれています。

また、東京方面から列車が来る下りホームが地下にあるので、その486段の階段は谷川岳登山のウォーミングアップとして階段を駆け上がる競争を行なっていた登山客もいたそうです。

駅茶もぐら

使われていない駅務室をカフェに転用!

土合駅は無人駅ですが、過去は有人駅だったため駅務室が駅舎内にあります。
その使われなくなった駅務室をカフェにした『駅茶もぐら』が2020年にオープンしました!

モグラ駅の駅務室にあるカフェという事で店名も「もぐら」
駅茶は『えきっさ』と読みます。

駅務室をほぼそのまま使用しているので、客席の一部が切符売り場の窓口だったり、忘れ物掲示板や信号など以前使われていた設備もそのまま残っています!

店内の様子

店内はもともと駅務室だったこともあり、落ち着いた雰囲気。

入り口から入って右手に注文カウンター、左手にお土産や情報コーナーがあり奥に客席があります。

テーブル席、カウンター席、二人席があり一人でもカップルでもグループでも楽しめます!席数はやや少なめですが、テイクアウトもできるのでホームや改札前の待合室や列車の中で楽しむこともできます。

駅員にもなれちゃう!

駅茶もぐらのカウンター席はもともと切符売り場だったカウンターでした。面影はそのまま、駅待合室を挟むガラス窓には「きっぷ売り場」の記載があり、客席には駅員の帽子が用意されています(笑)

実際に駅員さんと間違えられて、お客さんに話しかけられてしまうかも!?(筆者は実際に「次の高崎行は何時?」と聞かれました笑)

メニュー

駅茶もぐらでは、ハンドドリップコーヒーをはじめ、チャイや紅茶、みなかみ町由来のソフトドリンクやクラフトビール、店名と同じ「もぐら」の銘柄を持つ芋焼酎などのドリンク類の他、

ホットサンドやケーキの軽食類

自宅用コーヒー豆のお土産品など豊富なメニューを取り揃えています。

ホットサンドは注文が入ってからパンに具を詰め始めるので十分ほどかかりますが、やはり待った分だけおいしいサンドでした。
コーヒーにとても合い、窓からは紅葉、新緑が楽しめるのでキャンプ気分で楽しめます!

筆者が訪れたときは加えて、乾燥させたスライスリンゴを入れたホットアップルティーもあり、季節によって限定ドリンクも出しているようです!

駅茶もぐらへの行き方

東京方面からは高崎・新前橋行の高崎線を利用の上、高崎駅または新前橋駅で上越線水上行に乗車、さらに終点の水上で越後湯沢行の列車で二駅目が土合駅です。所要時間は大体3時間ほど、高崎線にはグリーン車もあるのでゆったり行くことができます!

土日は高崎駅~水上駅間で「SLぐんまみなかみ号」が運行されているので、高崎駅からはSL旅も楽しめます!

さらに!こちらも土日運行ですが、大宮駅から越後湯沢駅まで「やまどりループ・もぐら号」が運行されています。
こちらは名前に「もぐら」がついており、土合駅に約30分停車するまさに土合駅を楽しむために運行される列車です!
車両は「リゾートやまどり」を使用し、「もぐら」でテイクアウトしたものを1+2列のゆったりシートで楽しむことができます!

また、東京方面からのルートは通常長い階段のある下りホームに到着しますが、階段が苦手なかたは上越新幹線で越後湯沢駅まで行き、上越線の水上行に乗り換えることで階段のない上りホームからアクセスすることができます。
※スロープはありません。また駅前の駐車場は砂利のため車いすでのアクセスは大変厳しいと思われます。

越後湯沢駅のポン酒館でいっぱいひっかけてから来るのもいいかもしれませんね♪

やまどりループ・もぐら号の運転日・車両はこちら

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